ウタウタウ・セカンドシーズン

大阪の片隅から愛すべき日常を。週末更新。

March 2008

男子もいるランチタイムで なぜそんな話になったのか記憶にないが ガールズトークが始まった。 「ババシャツ着てる時に、 なんとなくそういう雰囲気になってしもたら 何がなんでも拒否しないと仕方がないよね」 「ババシャツなんか着てるからダメなんですよぉ」 「だって ...

なんだか泣けてくる。 東京の大切な友人が、 「キタジマと連絡がとれないが大丈夫なのか?」と いろんな人にキタジマ生存確認をしてくれていた。 大阪の大切な友達たちもそれを受けて動いてくれた。 最近、忙しさにかまけて あるいは、飲んだくれて あるいは、春にかまけて ...

しもた、しもた。 予期せずして、コンビニの会計で 777円という数字を出してしもた。 店員の「777円です」の声に 「ラッキー!」なんてはしゃいだら 小さいヤツだと思われる。 でも、気づかないフリしたら 愛想のない客だと思われる。 待とう、店員の出方を待とう。 もし ...

わたしたち、寄り添い合っているね。 わたしたち、ふたりだと温かいね。 わたしたち、なんだか夢見心地だね。 わたしたち、きっといい夢みようね。 …どうにも眠気がやまないわたしと 同じく眠さにまったく勝てそうにない 車内で偶然隣り合わせの座席になっただけの 見知ら ...

私がフリーで仕事を始めたときからおつき合いのある某出版社。 社内はいつも静まり返っており、 テンション上げめで仕事している私は その会社へ電話をかけるときは、 ワンテンション下げて電話するようにしている。 そんな会社の女性担当者、F嬢とのやりとり。 彼女には、 ...

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