「うぎゃー」という悲鳴とともに
上の姉(長女)から送られてきた写真。

GW中実家で飼いだしたカタツムリ親子に異変があったようだ。

ちびのかたつむりが
毎日一匹づつ増えているというのである。
なかなか見にくい意地悪な写真ではあるが
現在3匹のちびと4匹家族。

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GWに実家から帰ってくる際、
カゴも、その中にいれている紫陽花の葉っぱも
石も、私自らゴシゴシ洗って帰ったのである。
だから卵がついているはずもなく…。

親カタツムリを手に乗せて
「この、歯があたる感触たまらん~」と
カタツムリとラブラブな関係を作りあげていた私としては
「もしや、私の子?」という疑念が頭をかすめた。
カタツムリって雌雄一体やし。
つことは私も…なのか?
ふむ。

昨年の夏は、虫と話せるようになり
今年の初夏、とうとう虫類(貝類?)に
子供を産んでいただくという
偉業をなしとげたということか。

いかん、軽い妄想ノイローゼイだ。

<おまけ・つちのこその後>(4月30日記事参照)
真ん中の姉(次女)から届いた写真。
ペン立てとして働くのは嫌になり
嫁にゆくらしい。

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姉妹そろってヤバイです。